ボールをコントロールするには、身体のコントロールを失ってはいけません。
体幹は勿論、四肢全てが自分のイメージ通りに動かせないとボールはいうことを聞いてくれません。
スイングのスピードであったり、握りの強さ、腰の回転スピード等でも身体のコントロールを失わない為に、自分の出すパワーをコントロールします。
私自身は、パワーの最大出力は30%程度に抑える事で自分のイメージ通りに身体を動かすことが出来ていると考えています。
30%のパワーでも、ボールを打つパワーは十分に足りると思います。
テニスは、10センチメートル程度の幅でボールをコントロールしたいと考えて欲しいです。
自分の身体をコントロールする。
試してみてください。
調布市 柴崎
テニススクール
フューチャーズ テニス
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